天台宗|宗派の違い

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宗派の違い

天台宗

天台宗用本式数珠は、輪の部分に主珠を108珠・親珠を1珠・四天珠を4珠を用います。
珠の配置は、
親珠1珠→主珠7珠→四天珠1珠→主珠14珠→四天珠1珠→主珠66珠→四天珠1珠→主珠14珠→四天珠1珠→主珠7珠
で一周して輪になります。
親珠の下の房の結び目には、「浄名」と呼ばれる小珠が一珠付きます。浄名の下には2本の房が付きます。
房の形は、いろいろな形が用いられます。(菊房や利休房(蹴鞠房)を用いる事が多いです)
房には弟子珠が付きます。弟子珠の形は、片方の房は丸珠が10珠。もう片方には、平珠が20珠と特徴があります。
それぞれの弟子珠の先に「つゆ」と呼ばれる涙型の珠が付きます。
天台宗の数珠の特徴は、主珠に平珠(そろばん珠)と呼ばれる扁平の珠が用いられる事です。

天台宗



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