数珠マニア

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数珠とは

数珠(じゅず、ずず)は穴が貫通した多くの珠に糸の束を通し輪にした法具です。
仏を念ずる時に用いる珠との意味から「念珠」(ねんじゅ)とも呼ばれます。字の前後を入れ替えて「珠数」と書く場合もあります。
数珠は葬儀や法事などの仏事に持参するもので、一般に一連、単念珠が多く用いられています。
材質は透明な水晶や色の美しい珊瑚、渋い色の香木などがあります。
普通数珠は、持っている場合左手首にかけるか、房を下にして左手で持ちます。
合掌の時には、両手の親指以外の指を輪の中に入れ、親指と人差し指で支えるようにします。
自分とは違う宗派の葬儀に出席する場合にも、自分の属する宗派の数珠を持参しているようです。

数珠の意味とは

数珠マニア

数珠(念珠)の起源は、お釈迦様が木の実をつないで連珠をつくり、念仏を唱えて一つずつまぐる事により、心を静め、災いを除き、諸事正しき方へ向かうと教えられたのが始まりだとされています。珠を数えると書いて「数珠」とも「珠数」とも読まれるのもそのためだそうです。
数珠(念珠)はただ身につけるだけで精神力や潜在能力(法力)を無限に高めてくれるとお経本に記されているとおり、大変意味深い法具です。
法事や葬儀のときに持つのも故人の冥福を祈る心を増幅するためです。数珠(念珠)には如意法輪(すべての物事を思うとおりに叶えてくれるという珠)のような除災招福の神力があるとされ、持っているだけで魔除けにもなります。
数珠は、社会人の必需品ですよね。一人に一つ、貴方ご自身のお数珠(念珠)を持つと良いのではないでしょうか。
日本人は平均で、三ヶ月に一回は、何らかの形で仏事に参加しているそうです。 社会に重要な立場にある方や、年齢をとるにしたがって、その機会はさらに増えることとなります。
所帯を持ったら必ず家に一つ、夫婦で二つ、出張の場合の万一に備えてカバンにもう一つ用意しておきたいものですね。
一人一人それぞれ生き方が異なるように、思いや願いが違いますから、数珠(念珠)は貸したり借りたりせず、一人一人、自分の数珠(念珠)を持った方が良いと言われています。 珠を爪で繰ることは、仏さまの説法を聴いているという事。
いつも肌身話さず、お数珠(念珠)を身につけていることは仏さまと一緒に生きてることになるのです。
法事や法要に参列する時にはもちろん、観光で寺院を訪れる時などにはバッグやポケットに入れて携帯し、仏さまの呼びかけに耳を傾けたいものですね。
最近では車専用の数珠なども販売されています。プリウスなどお気に入りの車に数珠をつけて護っていただきたいですね。
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